実家依存症について

gf0640255783l実家依存症は特に女性に多く見られるもので、実の両親の住む実家に依存すること、それに加え実家側もそれを受け入れ依存し合う状態を言います。一昔前ならば妻が実家に帰ることは何らかの大きな理由が必要だったものですが、少子化や核家族化が進む近年ではそのような考えは薄れつつあります。育児や家事に追われ息抜きをしたいとき、両親の元では気兼ねなく過ごすことができたり、子供を見てもらえる環境が快適さを作っています。また両親側も可愛い孫や我が子と過ごせる時間は嬉しいもので、帰宅を促したり、亭主を気づかうようなことは少ない傾向にあります。このような事以外にも住まいを実家の近所にさせたり、頻繁な電話連絡、行事やイベントを一緒に過ごすように強要するなどが多くみられます。娘側の依存兆候としては亭主側の家族とは接したがらない、夫婦間の問題も両親に事細かく相談するなどの特徴が見られます。そして夫婦喧嘩した時の避難場所、体調不良時の休息所、子供を預ける託児所と実家に帰る回数が日に日に増えていきます。この状態が続くと夫婦関係がうまくいかなくなった時に女性側は離婚に対する不安が薄れてしまっているからか離婚率も高まるとされています。

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